2014年 ありがとうございました。

そんなこんなで2014年が終わります。

今年は故郷を想う気持ちが大きな作品2作にかかわりました。
そんな中で、ジブンの産土の地、熊本に住むとても大好きだったおばちゃんが亡くなりました。
なんとか会いにいかねばと思いながら、叶わず、
間に合いませんでした。
葬儀になってやっと帰るなんて、情けないだめだめっす。
おばちゃんの話す熊本弁が私は大好きだったのですが、
それももう聞けないのだな、と思うとなんとも・・・。



年々年々、ひとのいろいろをしみじみと感じる日々です。
しょうもね、てな、とほうもない虚無感にさいなまれる出来事ももちろんあれど、
でも、積極的かかわりのなかでは、
本当に恵まれたありがたき良き日々だったな、と思います。

あと、今年は
鈴木亜紀さんとフラメンコダンサーの石原理江さんのユニットAKIRIEのお蔭で
久々にスペインにもいけました。
これも、今年のとても大きな出来事。

大事なことなんてそうは変わらんですから、
くる年も、大事なこと・ひと、に向かって
生きていきたいと思っております。

おもしろい場にたくさんいられるといいな。
おもしろい事にたくさんかかわっていけるといいな。
まあ、たくさんじゃなくてもいいわけですが。
そういられるよう、精進していかんとです。
ぼちぼちと。

改めまして、
公私ともに、
関わっていただいたすべての皆々さま
どうもありがとうございました。
くる年も、どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年を!!

2014年 制作物のこと

「橋渡し」以降の話。

ずっと、提案していたものの、動き出さずにいたことが一気に動き出した。

4月5日、潤さんに最後に会った日、
その夜に、代官山 山羊に聞く?で
とうほぐまづりオールスターズで録音しよう、という話が決まりました。
白崎映美さんにずっとアルバム作りましょうよ、と言い続けていたのだけれど、
ようやく、それが動き出したのでした。

そして、もう1件、
鈴木亜紀さんのプラベートレーベル第1弾アルバム「いちばん暑い日」の再発。
これも、なんとなく折を見て言っていたことだったけれど、
ご尊父をなくされて、ひとつ気持ちの転換期だったのかもしれないけれど、
うん、やろう、と言ってくれました。

亜紀さん「いちばん暑い日」は、
オリジナルデザイナー、そして今回もデザインをお願いした沢田節子さんとも打ち合わせをして、
ボーナストラックを入れ替えよう、と決まりました。

それから、亜紀さんの過去ライブテイク聞きまくりの日々。
とはいっても、亜紀さんと私で音源あさりをした以降も
ずっと亜紀さんはひたすらに膨大な音源を聞きまくっていたようで
いろんな意味で非常にきっついストイックな日々を送らせてしまうことになってしまいました。

入稿ひかえた〆の日々は朝も昼も夜もなく・・・。
マスタリングのGOK近藤さんにもかなり、ムリをお願いしました。
でもカメラの話で盛り上がったりして、、、
なんだか不思議な日々でした。
大満足。


そして、そのまま
"とうほぐまづりオールスターズ"のレコーディングでした。
レコーディング中も、亜紀さんのジャケ入稿へのデータチェックがあったりしつつ・・・。

"とうほぐまづり"のレコーディングは1部メンバーは2日に渡っての
合宿レコーディングってな感じでした。
映像がすべてを物語っていると思うので
とにかく映像を見ていただければと思います。
https://www.youtube.com/user/galaboxdisx

そして、"とうほぐまづり"レコ発ライブ@タウンホール。
実はこの日、映美さんは体調絶不調でした。
前日電話をくれたときも、話してて次第に息も切れぎれ、声も弱弱しくなり
いいから、とにかく休んでください、という状態でした。
当日も、会場入りしてから、ずっとロビーのソファーに横たわってる状態。
リハも、半分は座ってる状態、そんな感じでした。
でも本番始まったら、もうお見事!!!としか言いようのない、
すばらしいパフォーマンス。
体調うんぬんなんて微塵もかんじさせないステージングで
なんだか、涙が出てきました。

そうして、"とうほぐまづり"のアルバムも盛大なるライブと共に
無事発売となり、ほっとしました。


映美さんが、なにかいうと、どどーーっと人も事も動く、
という様を間近に感じ、なんともすごいなあ、と。
「作りましょうよ」と言い続けていた事が、
いざ動き出すと、己の身の丈はるかに超えた大プロジェクトでして。
本当に貴重な体験の日々でした。
無事、アルバムが完成し、レコ発もでき
2014年という年を終えられそうでとても嬉しいです。
個人的にはもちろん反省点も多々あれど、
まだこれで終わりなわけではなし、暖かく支えてくれた
全ての皆様の気持ちを無駄にせぬよう、
これからも精進していきたいものです。


お名前あげきれない、本当に多くの方々に支えていただきました。
どうもどうもありがとうございました!!

白崎映美&とうほぐまづりオールスターズのアルバムを作ることになって
とにかく、映像作家:吉野達哉さんに映像を撮ってほしい、PV作ってほしい、って思いました。

吉野達哉さんは、サブカル系Videoを沢山制作していたり
音楽でいうとSuper Junky Monkey の映像全般
最近だと、柴草玲さんの「さげまんのタンゴ」の映像、ライブでの映像の制作
等々手掛けている方で、私自身吉野さんのファンなのです。

吉野さん作品の人間臭さ、ユーモアのセンス、遊び心が、
絶対このバンドをうまく映像にしてくれるに違いない、と思ったのでした。

とうほぐまづりオールスターズをまずどんなバンドか見てもらおうと、
来てもらった5月19日の円形劇場でのライブ。
「一応、カメラもってくわ」と来てくれ、リハ&本番をテスト撮影。
後日、編集してみたよ、と送ってくれた作品がコレ。



1カメ、しかも本番は定点での撮影だったわけですが、
なんだ、この臨場感!ド迫力!
すっばらし~!!と思って、
文字情報をのっけてもらって早速第1弾PVとして、公開させていただいたのでした。



そして、7月のレコーディング。
神奈川県藤野の芸術の家、レクレーションホールでの
基本一発どりレコーディング。
円形でのライブを観た吉野さんは
「これは、ちゃんと撮りたいねえ。」ってことで、
5名のカメラマンを動員しての撮影。
レールをひいたり、空撮したり、
低予算のなか、やれる限りの手を尽くして撮影してくれたのでした。
とはいえ、これは、あくまでもレコーディング。
撮影のためのものではないので、映像用演出は一切なし。
でも、ここまで面白いPVに仕上がったのは、
録音手法のおもしろさ、
そしてジャケ撮影はあったものの、
本人たちが衣装着たままレコーディングに挑んだこと、
そして、場をよんだ撮影チームの臨機応変柔軟絶妙な撮影ポイント、撮影方法をとったこと、
全てが、いい形に運んだのだな、と思います。

ということで、レコーディングドキュメント的
9月17日のCD発売&レコ発ライブに向けてのPVがコレ。
このデータは、ちょうど夏の東北ツアーで蔵王にいるときに届き
ホテルでメンバーに観てもらい大ウケ、大絶賛だったのでした。





とにかく、ジャケ撮影&レコーディングの濃密かつ激動の1日を
ずっと追い続け撮影してくれていたわけなので、膨大な映像データがあるわけで、
タウンホールでのレコ発では冒頭に少し映像を流そう、ということになりました。
そして、その叩き台として作ってくれたのが、コレ。
先日、代官山晴れ豆での忘年会ライブでも、タウンホールのライブ映像と共に上映されたものです。



実際にタウンホールで流したものはアップしてないのですが、
ライブ前のオープニング映像なので、
もっと"曲"な部分を削ってシンプルにしてもらいました。


そんなわけで、吉野さんに頼んでよかったな、と。
やはり吉野さん以外ありえなかったな、と。
メンバーもみんな気に入っていただけたようで
本当によかったです。

さらなるバンドの発展に、映像も一役かって、
いい感じでからんでいく展開になっていけばな、と思います。

デ・ヴュー

昨日は
出仕事帰りに、ふと思い立って
加藤崇之氏のインプロセッションを覗きに行こうと中野へ。
サンモールを歩いていると、
スルッと隣に人の気配・・・
見ると、加藤さんだった。
びっくりというより、なんだかおっかしくて
「なーにやってんですかー。」

そして、一緒になんとなく中野ブロードウェイを徘徊。
「徘徊って楽しいよねえ。」
「楽しいすねえ。」
楽器屋を覗いては
「おもしろいギターあるねえ。」
「ありますねえ。」
なんていいながら。

そして、藤掛さんとの新作「ten-shi」の話をして立ち止まったり・・・。
「ten-shi」は"天使さん"への最高のレクイエム盤だな、と
改めて思った。


楽器もってなかったし、
なんの心づもりもなく、覗きに行ったセッションだったけれど、
呼ばれるままに、
他の方のガットギターをお借りして2度、
エレキをお借りして2度
参加させていただきました。
己は、まったくもってひっでえもんだったけれど、
でも、楽しかったな。
また行くと思う。
なんと、インプロデビューっす。

それにしても、いやあ、、、久しぶりにギター弾いたなあ。

         弾いたっていうか、音出してたってだけだけど。

潤さんのこと。

橋本潤さんが14日午前2時4分、息を引き取りました。


ぶっとい気骨のある人。
バンドマンとしての"美学"みたいなものが、頑としてあって、
ぶれることなくその精神性を最後まで貫き通した人。
そして、とっても優しい人。
真のジェントルマンだったなあ。


初のリーダー作、橋渡し『Double Ax』のレーベルに
galabox disxを選んでくれたことを、誇りに思います。
改めて心より感謝いたします。
「お願いしますね」と言ってくれた時のこと、
忘れないな。ホント、忘れない。


最後にお会いしたのは4月5日。
横道坊主のファンクラブイベントが行われた渋谷BURROW。
他へ移動しなければならなかった私は
リハ後、独りステージに残っていた潤さんに挨拶にいくと
話すこともままならぬような状態だったけれど、
「ありがとね。橋渡しの打ち上げやろうね。」
と微笑んでくれたのでした。
それが、私にとっての潤さんの最後の言葉となりました。

そのまま、その場にいたい、いるべき、、、
なんだかぐしゃぐしゃと葛藤があったけれど、
予定通り次の場所へ。
そしたら、それまで提案しつつも進まなかった音源制作の話が、
その移動先でナントゆっくりと動き出したのでした。
"橋渡し"のおかげでスタートできたgalabox disx。
"橋渡し"に続く第2弾の話がその日にゆっくりと動き出したのです。


"橋本潤"という生き様に接し、
本当に、多くのことを学びました。
マジ、ホント、なんともね
うまくいえないけれど、
それはジブンの生き様で表していかなきゃいけないことなんだろな。


潤さん
本当に大きな貴重な日々を過ごさせてもらいました。
どうもありがとうございました。
本当にお疲れさまでした。
あまりに今まで頑張りすぎの日々だったから、
しばらくはゆっくりしてほしいのだけれど
どうぞどうぞ、あちらへ行ってもそのままで
かっこよいバンドマンでいてください。

-

咲き出したなー、と思ったら
あっというまに満開の桜。
春なんだなあ。

 

私が、大川さんと初めて話をしたのは、
数年前の春一の楽屋でした。
その時初めて見た当時でたてのヘッドにつけるクリップ式のチューナーのことを
いろいろ教えてくれたりしたのでした。

 

Facebookに毎日日付とともにアップされる写真、アレ大好きなんです、と
ちゃんと伝えておけてよかったな。
・・・漠然としたオノレの自己満足でしかないことだけれど。

大川さんの写真はどれも目線・とらえ方がやさしくてユーモアがあって、愛があって
大好きだったな。


楽しい時間をどうもありがとうございました。

さびしいす・・・。


どうぞ安らかに。

 


美潮さんがFBにアップしていてくれた写真です。 2012年12月。

 


大川俊司さんのYouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/AGOGA1000


本年もどうもありがとうござました。

久々にガットギターの弦を張り替えて
久々に音符を追いながらガットギターを弾くようになってから
3か月くらいたつのかな。
音符を追いながらガットギターを弾くというのは、
思いがけず、なんだか妙に心落ち着いて
いい時間なのでした。

とある方にギターを教えてもらおうと思って通いだしたら、
ガットギターでのレッスンがスタートしたのでした。
バリバリのエフェクター使いのインプロの人なのに・・・。
別にインプロしたいわけでもないのに、
でも何故かその方にギター習ってみたいと思いました。
で、行ってみたら、ジブン自身のルーツでもある
ガットギターでのレッスンがスタートしたわけです。
なんだか不思議な気分だったな。

でも、見学に行ってガットギターでのレッスンだとわかって、
なんだかすとん、と妙に腑におちたのでした。
なぜ、この方に習ってみたいと思ったのか・・・。
うまく説明はできないけれど・・・。

 

 

2012年が終わろうとしています。
今年も、たくさんの方々にgalaboxをご利用いただき
たくさんの方々にgalaboxにかかわっていただきました。
そんなすべての方々に心より御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

そして、
ジブン自身は今年もしょうもなかったけれど、
叱咤激励、シモサコに身近なところでかかわっていただいた方々、
おつかれさまでした。
心より感謝感謝であります。


1年が終わるころになると、
早かったねー、っていうのが常套句のようになっているけれど、
あまりにいろいろいろいろで、
1年、365日、本当にそれだけの重みを感じる1年でありました。
それは、でもありがたいことなのかもな。
くるしかったけれど、多くの気づきがあって
大事な日々でありました。
本当にいい人たちに囲まれてありがたかったです。
己は、いつにも増してしょうもなかったけれどな。


それにしても、いろいろ、いい流れになってきて
良かったなと思います。なによりです。
2013年、良い年となりそうですね。

私もがむばろう。 頑張んないけど。

また、1日1日、1日1日、、と
ぼちぼちとやっていきたいと思っております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
 
 

くる年も、よき日々でありますように。


みなさま、
どうぞよいお年を。

ホシノ@ジロキチ。2デイズ終了。

11日。

そして東京高円寺ジロキチへ。
3人揃って、東北道をひた走る。
でも行きとちがって、SAも結構ゆっくり堪能しつつ。
途中、豚の運搬車、牛の運搬車にたくさんあいました。
頭の中が、ドナドナ・・・。


都内が混んでて、少し遅刻。
楽器おろして、駐車場停めて慌てて戻って間髪いれずリハして、、、って
その時点ですでに汗だくになってしまった。
アツイデスネ、トーキョー。。。

 

それにしても、ワオさんスゲー!! ってリハで大感動。
コヤ知り尽くしてるPAマン、ってのを実体感しました。
ホント、スゲー。 ワオさん、スゲー。


楽屋でラジオ体操したり、
短期集中石巻弁講座をしてもらったりしつつ
本番。

国見SAでみつけた「夢」とかかれたホシノ監督の下敷きを
かざしながら、登場してみました。(前回の記事のラストの写真です)
そして
レレのミッシェルさんが託してくれたミニドーナツの袋を
客席に「食べて」(石巻訛り)と廻して、スタート。
ミッシェルさん、ありがとう。

 

気持ちよかったな。
楽しかったな。


石巻訛りMCは撃沈だったけれどねー。
あゆみちゃんの冷ややかな目線を感じつつ・・・。
ブレブレだったしなー。
終了後、見に来てくれていたオカチさんにも
「東北弁、もっと勉強するように」と笑われましたが。ハイ。。。



飛び入りセッションデーじゃなく、出れるなんて思ってなかったな、ジロキチ。
ジロキチブッキングマネージャーでもある、関軍トリオのタカさん、
誘ってくれてありがとうございました!

ジロキチのタカさん、ワオさん、しょーたろーさん、めぐちゃん
関軍トリオのみなさま、辰巳さん、郡司くん
お会いした皆さま
応援してくれた皆さま
どうもありがとうございました!!

 

年に2回ぐらいしかライブしないようなウチらが、
一気に2デイズなんてやっちゃって、びっくりな2日間だったけれど、
ホントに楽しいよき2デイズでした。

イロイロと、有意義な2デイズだったな。
今回、あゆみちゃんのリクエストでやった
ボ・ガンボス「夢の中」がテーマって感じだったけれど、
ラ・ストラーダのコメントでも使わせてもらったあゆみちゃんオリジナルの
「愛の形」もテーマだったな。


また行きたい。
まだのコトロにも行きたい。
 

あらためまして、
みなさま、どうもありがとうございました。
そして、スペシャルサンクストゥ ボ・ガンボス
そして、どんと。


だな。



1日1日、とりあえずその日1日。

 

穏やかな日々でありますように。

ホシノ@石巻

10日。

ほとんど寝ない状態ではありましたが、
とにもかくにも出発ー! 目指すは石巻。
いずみちゃん乗せてひた走る。

東北道佐野SAにて、思いがけず
とーーーーーーーくに富士山が見えました。
東北道からも見えるなんて・・・・。
富士山偉大だな、としみじみ。


いつもながら、空に見とれる道中。
雲はいつもおもしろい。

福島でちょっと雨。
でも山肌が色とりどり。紅葉が綺麗でした。

 

石巻着。前のりの石巻っ子あゆみちゃんと合流して
3人でお昼ごはんに行った友福丸にて。


 

そして日和山神社にお参り。
日和山より光のカーテンが見えました。


 

ポツリポツリと雨。


ラ・ストラーダへ。

 

移転後初のラ・ストラーダ。
居心地よい空間でした。
ソファ席を親子席としてキープしていてくれたり、
細やかな心遣いがありがたかったです。

あゆみちゃんの友人達が次々とやってきて
同窓会な雰囲気。
缶チューハイ片手に、いい光景だなと眺めておりました。

トップでやらせていただきましたが
なんとアンコールをいただき
「さかな!」「さかなー!」
なんて声がかかったので
お、そっか、と思って"「魚ごっこ」をやりました。
「魚ごっこ」なんてほとんどリハしたことないのに、
なんとなくやれてしまうホシノって
どんだけ染み着いとんじゃ、ボ・ガンボス。
リクエストに応えられてよかったな、ボ・ガンボス。

対バンの
レレ・オブ・フランソワーズのミッシェルさん(日本人)
ゆるい石巻訛りのMCがよくって
翌日のジロキチでは、直前にコレだ!って思って
石巻訛りにチャレンジすることとなりました。

ムーミン & Co.のvo、イギリス人のリックさんのしょっぱなのおしゃべり
「ライト、マブシイデスネー。ダイジョブデスカ、反射トカ。」
といって輝く頭部を抑えたのが、その言いっぷりも含め
ツボにづっぽり。。。マイリマシタ。

楽しいライブも終わり
レレの皆さまとラ・ストラーダの相澤ご夫妻と
我らで打ち上げ。
どれもこれもおいしかったー。

レレの皆さまは311のことなども笑い話のように話してくれたわけだけれど
ありえんだろー、ってな酷い現実を目の当たりにし
そしてその中で暮らし続けるって、
こういうことなのかもなー、なんて思ったりしました。
またお会いしたい方々であります。

お店をでると、キラッッッキラの星空。
めちゃめちゃきれいでありました。

 

10歳の少年を「ライブハウスって楽しい」と開眼させることができたらしい
ホシノ@石巻ラ・ストラーダ。
行って良かった。 行けて良かった。

 

提案、そして段取ってくれたラ・ストラーダの相澤さんと朋子さん
ご一緒してくれたレレ・オブ・フランソワーズのみなさま、
ムーミン & Co.のみなさま
お会いできた皆さま
応援してくれた皆さま

本当にどうもありがとうございました。

そして
ホシノのあゆみちゃん、いずみちゃん、さんきゅ。スバラシ。
このメンバーじゃなきゃ、なかったよなー。


あ、あゆみちゃんのお父さんにも再会できて嬉しかったな。
ファンなもので・・・。

 

また行きたいす。

 

いい夢見れますように。
穏やかな日々でありますように。

ホシノがゆく。

ハイ。
いよいよ、もう今週末と迫ってきたのです。
ホシノ、(超ミニ)ツアー。
張り切っております。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■11月10日(土)
 石巻La Strada http://www.la-strada.jp/
  [La Strada Live]

  開場 18:00 / 開演 18:30
  前売・予約 ¥1,000 当日 ¥1,500 (D別)

  出演:夢とかいてホシノとよむ
      レレ・オブ・フランソワーズ
      ムーミン & Co.

  ************
  我々は、トップにやらせていただきます。
  「親子席」を用意していただけるとのことです。
  お子様連れでもゼヒゼヒお気軽にどうぞ。
  お待ちしております。
  
  店内禁煙ですー。
 
        *クリックすると拡大します。

 

■11月11日(日)
 高円寺JIROKICHI http://jirokichi.net/
  [日本と書いてヤマトと読む]
 
  開場18:30 開演19:30
  予約¥2500 当日¥2700+オーダー
 
 出演:夢とかいてホシノとよむ/日本セキグントリオと辰巳光英
 
 [夢とかいてホシノとよむ]
   えりみvo,g、あゆみvo,pf、いずみvo,dr
 
 [日本セキグントリオ]
   金井貴弥 vo.g 吉田靖雄b 福森康dr &辰巳光英tp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


どちらも、なんかスミマセンってな初舞台でありますが、
いただいた機会、大切に心して臨みたいなと思っております。
運転に演奏にがむばります。

どちらのライブも、メンバーだれにでも連絡いただければ予約可能です。
ガラボにメールいただいても構いません。
あ、こちらでもOK
hoshino3info@gmail.com

てなわけです。

ナニトゾよろしくお願いいたします!!

天気いいといいな。


あと、
ラ・ストラーダの「東北ちんどんサミット」アイテムも残り少なくなってきました。
こちらも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
http://www.galabox.jp/product-group/1

 


いい夢見れますように。
穏やかな日々でありますように。

2014年12月

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